リフォーム業界の今
悪質なリフォーム業者が跡を絶たない昨今ですが、まずはリフォーム業界の"今"を知ることが大切です。
これから、リフォームにまつわる、いくつかの謎を検証していきます。
まず、リフォームは、どのような動機で行われているのでしょうか。

住宅リフォーム推進協議会が行った調査(2006年)では、決定的な動機として「構造・内装・設備等の老朽や劣化」をあげている人が最も多く見られました。
これは修繕を目的とした、必要にせまられた動機によるリフォームです。
次いで多かったのが、「間取りや水まわりの使い勝手」「高齢者が暮らしやすい」「出産や子供の成長」「好みの間取りやインテリア」といった、ライフスタイルやライフステージの変化による動機。
つまり「より良く暮らしたい」という気持ちから、リフォームを行っている人が多数いることを示しています。